民泊と不動産投資について

東京五輪に向けて、ホテルなどの客室の供給不足が指摘されています。

大田区では民泊を特区活用で受け入れ開始する制度があったり、民間では民泊やAirbnbを利用した不動産投資も活況になっています。

Airbnbは、旅行に出かける際に、現地の人が持っている空き部屋を借りたいとするゲストと、空き部屋を提供することで宿泊料金を得たいというホストをマッチングさせるサイトです。

アメリカ、サンフランシスコからスタートした民泊向けのサービスで、全世界に瞬く間に広まっています。

現地で暮らすように旅ができる点、ホテルなどには見られないユニークな物件に宿泊できる点が、旅行者に人気の理由です。

今最も新しい不動産投資として注目されているAirbnbを利用した不動産投資の方法は、利益が比較的すぐに得られるアプローチとして注目を集めています。

一方で、ホストとゲストとの間でトラブルが発生するなど、民泊に関してはさまざまな意見があります。

不動産投資における家賃は、日本では月極であるのに対し、民泊では一泊で計算されますから、収入額も大きくなります。

あくまで民間の家庭に宿泊するという考え方なので、ホテル業とは求められるサービスも異なっています。

そのためリスクも大きく、法整備はまだまだ追いついているとは言えません。

そんな中、ブームに乗って投資用物件を民泊施設として設定し、広告を打って外国人の宿泊客などに貸し出すことで、大きく利益をあげている人もいます。

不動産投資にも流行があるため、流れを常にチェックしておきましょう。