不動産投資のリスクを回避する

不動産投資の最大のリスクは、なんといっても資産価値の下落でしょう。

せっかく将来の夢と希望が詰まった物件を購入しても、時間がたつことで不動産価格が下落してしまっては、何も残りません。

売却しようとしたら購入時の価格を大きく割ってしまっていると、不動産投資はマイナスの結果になってしまいます。

長年不動産ローンで支払をしてきた場合には、金利の分も合わせて損をします。

その他のリスクとしてあげられるのは、現在は低金利時代ですが、今後金利の上昇が全くないとも限りません。

また、賃貸に出したのに入居者がいないと、投資物件としては機能しません。

やっとの思いで入居者を見つけたと思ったら、家賃滞納などのトラブルが起こることもあります。

不動産は時間が経てば老朽化します。

投資用のマンションを購入する際には、物件選びが最も重要です。

賃貸に出しやすい物件は、駅からのアクセスの良い物件です。

若干築年数が上がっても人が入りやすいロケーションを選び、資産価値の下落を防ぎます。

ローンで投資物件を購入する場合には、無理のない返済計画が必要です。

ローンをいくら支払い、賃料はいくら入るのか、このバランスを考えないと不動産投資を行うことができません。

定期的な物件のメンテナンス、入居者とのトラブルの回避は最低限必要です。

家賃滞納の際にはどのように対処するのか、サブリースを利用して不動産会社に借り上げを依頼するなど、ストレスなく運用していく方法を見つけましょう。