不動産を担保にローンを組んでアパート経営予定。成功のポイントは?

不動産を担保にしたローンでは、まず銀行などの貸出金利の高低をチェックする必要があります。

勿論融資までの審査期間も重要で、

ポイントをお話ししましょう。

◇貸出金利は0.1%でも安い融資で。

不動産を担保にローンを組んだ場合、もっとも注意すべきは貸出金利の高低です。

この金利が高いと後々のアパート経営を圧迫することになります。

よく考えて、できるだけ金利の低い融資を受けましょう。

ただし、金利が低いからと言って必ず融資が受けられるわけではありません。

審査基準が厳しいところ、審査決定までかなりの期間が必要になるところもあります。

例えばABCサニーはスピード融資が特徴で最短3日で融資可能となりますが、早くても3週間の期間を有するところもあり、実に様々なのです。

金利をまず第一に、それに加えて審査基準や融資までの決定日数も確認しましょう。

次に大事なのはアパートの立地条件です。

経営が成功するかどうかは8割以上をこの立地が握っています。

駅近で生活施設の充実した立地なら問題ありません。

◇駅徒歩15分が採算点のギリギリ。

最寄り駅から徒歩15分を超えると、入居者が集まりにくくなり、空室率の悪化でいずれは苦しむことになります。

採算が取れるか利益が出るかは、空室率にかかっています。

空室率は10%以内で収めるのがベスト。

それ以上の高い数値になると不動産を担保にした融資の返済に苦しむようになり、返済が立ちゆかなくなります。

アパート経営はセキュリティの充実、耐震性、間取りの独自性なども問われ、収益を生み出すには非常にむずかしい商品です。

◇不動産を担保に融資の場合、返済比率も大事です。

家賃収入のうちの30%を超えると、アパート経営に暗雲が立ちこめるようになります。

何と言っても不動産を担保にした融資ですから、返済比率に無理がないことを前提とすべきです。

月々の家賃収入の総額のうち30%を目安にしましょう。

40~50%台になってしまうと、経営は苦しくなります。

入居者募集や修繕維持など、アパート経営には返済以外の出費がかさみます。

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